【短答式試験】
・特許法、実用新案法
・意匠法
・商標法
・条約
・著作権法
・不正競争防止法
【論文式試験】
短答式試験に合格した後、必須科目3科目(特許法・実用新案法、意匠法、商標法)、選択科目1科目を受験します。(※選択科目は6分野のうち、1科目を選択します。)
▼必須科目
・特許法、実用新案法
・意匠法
・商標法
▼選択科目
①理工Ⅰ(機械・応用力学) : 材料力学、流体力学、熱力学、土質工学
②理工Ⅱ(数学・物理) : 基礎物理学、電磁気学、回路理論
③理工Ⅲ(化学) : 物理化学、有機化学、無機化学
④理工Ⅳ(生物) : 生物学一般、生物化学
⑤理工Ⅴ(情報) : 情報理論、計算機工学
⑥法律(弁理士の業務に関する法律) : 民法
【口述試験】
論文式試験に合格した後、口頭式の試験を行います。
・特許法、実用新案法
・意匠法
・商標法
【弁理 )117
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。